曇天’ WEBLOG

ネットショップ設立の経緯、商品の説明などを綴っていきます。

お世話になったhtml、cssのテンプレートサイト

 

ネットショップにはhtmlの知識が必要

ネットショップを作るにあたってhtmlの知識が必要となりました。

全く使用しなくてもどうにかなることはなるのですが、下線を引く強調する、色を変えるなど、少し知っていると出来ることが増えて便利です。

 

私は前知識ほぼ0の状態でしたので、親切にまとめられているサイトにお世話になりました。

 

勉強する時間もありませんので、簡単に「コピペでできる」という謳い文句のサイトを利用していました。

 

コピペでできる~

saruwakakun.com

 

maipyon.net

 

copypet.jp

 

このあたりのサイトにはかなりお世話になりました!

よく分からないなりにcssにコピーしてhtmlを打ち込むと、ネットショップに反映されている……!!

ネットショップ構築サービスを利用していますので、ページやデザインを1から作る必要はありません。

私としてはこのくらいのレベルで十分でした。

 

動作確認

「動作確認」という言葉で合っているのかわかりませんが、htmlやcssが正常に動くのか確認するのに使ったページです。

jsfiddle.net

ここに打ち込んでみて思った通りになったら、ネットショップに反映させていました。

画像の大きさや表示のされ方の確認・調整に便利です。

 

誤入力などの検索

・便利サイトからコピペした後で色コードを変えた。

・フォントを変更した。

・名前を変えた。

いろいろ自分でいじっていると、エラーになってしまうことがあります。

さっきまでは正常に表示されていたのに…。

そんなときにはこのサイトを利用して、変更前と変更後の違いを探しました。

difff.jp

変な所まで削除してしまったとか、余計な「.」をいれてしまったとか、すぐにわかります!

 

色見本

文字などの色は、こちらのサイトを参考にしました。

www.colordic.org

tech-unlimited.com

generator.web-alpha.info

グラデーションをつけるときなどにも便利です!

 

----------------

どのサイトも、ダウンロードやインストール不要。

ページ上で用が済むのでサクサク進められてとてもありがたかったです。

 

ショップづくりは大変ですが、ネット上にある便利なサイト様のおかげでなんとか進めていくことができました。

 

 

 

★曇天のクッキーショップ

2つあります。

今はBASEを使っています。

カラーミーだとhtmlを使う機会は多かったのですが、BASEだと少し少なくなりました。

それでもトップページやaboutページでは欠かせない知識ではありました。

10mmcookies.thebase.in

 

cloudydays.thebase.in

ネットショップ構築サービス選び

8[:contents]

 

最初は「カラーミー」を利用していました

数々のネットショップ利用サービスがありますが、私は最初にカラーミーショップを選びました。

shop-pro.jp

数か月使用してみましたが、現在は解約しています。

解約後はBASEに変更しました。

 

☆カラーミーについて 開店前に思っていたこと

・月額料金が低額で良さそう

レギュラープランで月額3,300円。

当店の客単価で考えると、だいたい2人分のお客様で賄える!

※現在は月額0円プランがありますが、当時はレギュラー以下のプランはありませんでした。

それに、月額0円のサービスにはなんとなく不信感がありました。

良さそうな宣伝をしているけれど本当は使いにくいのでは?という疑問です。

少額でも料金を取っているサービスのほうが信頼感がありました。

 

・サポートが充実していそう

ネットショップ初心者向けの無料オンラインセミナーがある。

マニュアルが見やすい。

問い合わせがしやすそう。

決済から出品までの連携・管理が簡単そう。

ショップの運営に慣れていなくても大丈夫そうだなと感じました。

 

・商品写真登録数が多いことが良さそう

1商品について50点まで写真掲載可。

他サービスでは10点、20点までのところが多かったと思います。

写真は多く載せられるほど良いと考えていたため、これは魅力的でした。

 

 

☆実際に使ってみて良かったところ

・受注~発送までの管理がしやすい

受注状況が一目でわかるように作られていました。

手配の未・済はもちろん、メールの送信状況やポイント付与状況なども分かりやすい。

次に何をすればい良いのか迷うことがありませんでした。

 

・写真の掲載枚数が多い

やはりこれは良い点でした。

ネットショップでは商品写真は多いと信頼度が増します。

50枚が上限なので、載せたい写真を全て掲載することができました。

 

・メールの内容を自分で編集できる!

これは他のサービスを使ってみるまで分からなかった利点です。

ネットショップでは、受注、入金確認、発送のタイミングでお客様にメールを送っています。

カラーミーではこれら全て自分で内容を編集することができました。

例えばBASEなどでは、BASEの定型が使用されておりshop側がメールの内容を編集することができません。

お礼の言葉や決済方法の案内など、"伝えたいことを伝えられる"ことはとても重要です!

ショップ構築の自由度は他のサービスよりも高いと思います。

 

ゆうパック便が安く使える

カラーミーと同じ系列であるGMOイプシロンの決済サービスを使うと、ゆうパック便の配送料金が割引になります。

通常60サイズ810円のところ、割引がきいて720円!

通販で買っていただくためには送料が大きなハードルになります。

送料を抑えられることは大きなメリットでした。

 

☆実際に使ってみて合わなかったところ

・月額料金がじわじわ痛い

オープンしたての頃はお客様はほぼいません。

広告などにもお金がかかります。

基本的に支出>収入の時期ですから、売り上げが低いうちは月額0円のサービスを利用すべきでした。

 

・決済サービスにもお金がかかる

決済サービスのGMOイプシロンにも、別途最低料金が設定されています。

売上が無い時期に定額で引き去られてしまうのは思ったよりも痛かったです…。

ショップの基本料金+決済サービスで最低料金の月額負担。

売れたら売れたで、さらに手数料も引かれる。

見通しが甘かったことを痛感しました。

 

・コンビニ決済の画面が少し不親切

コンビニ決済のを利用したお客様から「払込番号のメールが来ない」というお申し出が複数回ありました。

決済画面の操作が少し分かりにくいことが原因です。

この場合の対処はイプシロンではなくショップ(私)が行わなければなりません。

お客様にもご迷惑をかけてしまうため、これはマイナスポイントでした。

 

☆カラーミーを使った感想

最初から売り上げがある程度見込めるのであれば使いやすいサービスだと思います。

売り上げが少なくても、休まずコツコツと営業して売り上げアップを目指すお店にも向いているかもしれません。

 

そうでなければ、基本料金月額0円のフリープランから始めることをお勧めします!

私の場合は開店後に体調を崩して休業を余儀なくされてしまったこともあり、カラーミーの有料プランを使い続けることは難しくなって強いました。

「体調不良が完全には良くならない」「この先も一時的に休業する可能性がある」という状況から、月額0円のサービスに乗り換えることを決めました。

やはり固定費は痛いです…。

いろいろ探して、評判の良さそうなBASEを選びました。

BASEの使い心地につきましてはまた別の記事でご報告します。

配送方法と缶を決定

配送方法について考える

商品が決定した後は、配送方法を考えます。

配送会社はどこにするのか。

その会社のどんなサービスを利用するのか。

様々な発送方法がありますので、何か一つでも自分の判断基準があると決めやすいかと思います。

 

事前に希望していたこと

配送方法については、以前から「ポスト投函できるものがいい」と考えていました。

私自身、宅配物の受け取りが苦手だったためです。

日時指定をすると、その間ずーーーっとそわそわしてしまうし、指定の時間を忘れてしまって再配達になってしまったときの罪悪感も本当につらい……。

精神状態が良い時ならばうまく受け取れるのですが、弱っているときは本当に負担に感じていました。

そこでまず、ポスト投函できるサービスを比較することから始めました。

 

参考にしたウェブサイト

www.notosiki.co.jp

こちらのページにメール便(ポスト投函)のサイズ一覧がありましたので参考にしました。

送りたいのはクッキー缶です。

厚さ制限2cmだと厳しい。

ポスト投函できるギリギリの高さ(厚み)のものを選ぼうと決めました。

 

クロネコヤマトのサービスは、厚み2.5cmまで。

郵便局と佐川急便は3cmまで!

 

家の近くに郵便局があり、さらにクリックポストの送料が安かったので、クリックポスト便を使うことを決めました。

 

ポスト投函以外の方法はどうするか

クリックポストを使うことは決めましたが、もちろんそれ以外の方法も検討しなくてはなりません。

厚さ3cmより大きな商品を送れる、受け取り日時指定の希望にこたえられるサービスが必要です。

ヤマトか佐川か郵便局か…。

大手のサービスで悩みましたが、クリックポストを利用すること・家の近くに集荷場(郵便局)があることから、「ゆうパック」のサービスを利用する方向で考えることにしました。

 

 

配送方法を決めたことで、使用するクッキー缶も決まる

厚さ3cmまでという規定があるクリックポスト便を使うということは、クッキー缶はそれ以下の厚さでなくてはなりません。

「クッキー缶」「お菓子缶」「薄い」「3cm」というキーワードで検索をするも、なかなか3cm以下のものはありません。

クッキー缶ではなく小物入れようの缶として探してみると、ひとつだけ見つかりました!

originalprint.jp

 

ペンケースです。

「缶ペン」と呼ばれるものですね。

(小学校では缶ペン禁止だった。落とすとガチャーン!てうるさいから。)

高さ2.7cm!

探していたサイズです!

食品用の缶ではないので直接クッキーを入れることはできませんが、袋詰めしたものなら入れられます。

 

こうしてなんとなく、配送方法と使用する缶が決まっていきました。

 

 

開店後すぐの体調不良(2か月目後半~3か月目)

開店後に体調不良となりました。

お店をオープンして2か月目に、体調不良に襲われました。

想定内のことでしたが、想定以上に復帰まで時間がかかってしまいました。

 

嘔吐のため厨房に入れない日々

新型コロナウイルスが流行している時期ですが、私が陥った症状は「妊娠悪阻」です。

店舗の経営を始めるより前から、不妊治療を行っていました。

不妊治療は年齢が高くなるほど不利になりますので、いったん中止して店舗が落ち着いたら再開しよう…などと待つこともできません。

治療が上手くいけば悪阻(つわり)が発生することも分かっていましたので、そこは覚悟の上でお店を始めていました。

頭痛や胸のムカムカ、吐き気から始まり、そのうちに一日に何十回もそのうちに嘔吐するようになりました。

吐き気だけならばどうにか動けるのですが、一時間に一回以上嘔吐するようになるとさすがに厨房に入れません。

無理無理に無理をすれば作業できないこともありませんが、私が店長で嘔吐している従業員がいたら絶対に厨房に入れません。衛生的に嫌ですから。

注文が入っている分の発送を終えた後、お店は一旦休止することにしました。

 

 

回復しないままに経費がかかっていく

悪阻は日に日に悪化していき、脱水を発症するまでになりました。

お店を占めて一か月が経過しましたが、当然その間も固定費は引かれていきます。

ウェブショップの費用、クレジットカード引去利用料…。

その他細々と引き去りがあり、まだまだ売り上げの無い当店には厳しい状況ではありました。

ただ、「高い家賃が無い」ということは本当に大きかったと思います。

ネットショップの強みは、リアルショップよりも固定費がかからないこと ということを実感した期間です。

 

 

さらに状況が悪化

悪阻が少しずつ落ち着き嘔吐も2日に一回くらいに落ち着いてきたころ、胎児に異常が発見されました。

複数の病院に行って検査をしたり、検査結果が出るまで1週間くらい待ったり…。

本来であれば店舗再開のための準備を始められる時期のはずですが、検査結果次第では治療が必要となる可能性もあり、なかなか動きが取れませんでした。

結局、検査結果は予後不良。

そのうちに胎内死亡となり死産の手術が必要となってしまいました。

入院も予定より長引き、体調だけでなく精神面でも回復が必要となり、店舗再開までには2か月半くらいかかってしまいました。

 

 

再開に向けて行ったこと

ショップの整備

手術後の安静期間に、少しずつネットショップの整備を行いました。

ページの背景を見やすい色に還る、商品を増やす、文言を修正する。

気になっていた点を仕入れや発送などの処理に追われず、落ち着いて処理できたことは良かったかもしれません。

 

 

確定申告

体調が悪くなり出したのが12月、手術となってしまったのが2月でした。

その間、気を紛らわせる意味もあり確定申告の準備を行っていました。

開店準備の機関から会計ソフトを使っていましたので難しいことはありませんでしたが、今後の練習のためにも良い機会であったと思います。

 

 

今後について

仕事と治療の両立

個人事業主の厳しさというものを感じた経験でした。

今回の事態は、会社員であれば傷病休暇や産後休暇(死産でも産後休暇の対象)が取れたのでしょう。

実際、会社員時代に重度妊娠悪阻になったときや流産を経験したときには手厚い保証があり、経済的に助かりました。

それでも不妊・不育の治療を行いやすいのは個人事業主のほうだと思います。

病院への通いやすさ、お休みのしやすさは、個人で行っているからこそ。

会社員であれば、お休みの調整にも心を砕かねばなりませんし、不妊治療を行っている・妊娠を希望しているともなれば転職活動もできません。

人生の自由度が格段に下がってしまうのです。

 

社会的な保証も格段に下がってしまいますが、仕事と治療を両立"させなくてもいい"現在の状況は気に入っています。

会社員時代と異なり、一時的であれば、自分の責任下において、状況に応じて仕事と治療のどちらか一方に注力しても良いのです。

 

今後も治療と店舗の両方を大切にしていきたいと思っています。

 そのために会社組織から逃げてきたのですから!

 

人生はなかなかうまくいくものではありませんが、頑張れるところまで続けてみたいと思います。

 

クッキー「缶」にすることを決定

商品を決める

ネットショップを始めるにあたって、具体的な商品を決めなくてはなりません。

当店の商品は次のようにして決めていきました。

パンかお菓子か

専門学校では製菓製パンコースを受講していました。

どちらかというと最初はパン屋さんをやりたかったのです。

しかしそれぞれの長所短所を考えた結果、お菓子を取り扱うことにしました。

パンのメリット
  • 毎日食べられるものだから購入回数が多い。
  • 強いリピーターがつきやすい。
  • 私が作るのが好き!パン作りたのしい!
パンのデメリット
  • 乾燥に弱く日持ちしないため、冷蔵便や冷凍便を使用する必要がある。
  • 衝撃に弱く梱包が難しい。
  • 送料等がかかるため街のパン屋さんとの価格勝負に負けてしまう。
  • パンを通信販売で買おうと思う人が少ない。

 

お菓子のメリット
  • ギフト需要を見込める。
  • お菓子を通販で買う人は(パンを買うよりは)多い。
  • 賞味期限が(パンより)長い。
お菓子のデメリット
  • コンビニ、スーパー、デパ地下などのライバル店が多い。
  • ネットショップでもライバル店が多い。
  • 壊れやすいものの場合は配送に注意が必要。

 

う~~~ん

どうしよう……と、さんざん悩みましたが、通信販売においては配送のしやすさ賞味期限の長さが重要であると考え、お菓子のお店にすることを選びました。

それに、何度か通信販売でパンを買ったことはあるのですが「パンにこんなにお金をかけられないな…。」と正気に戻る時が来るんですよね。買っているときは楽しいのですけれど。

お菓子のほうが購入に至るまでの精神的なハードルが低いように思われました。

ただ、ライバル店が多いために独自路線を打ち出さないと太刀打ちはできません。

差別化は必須となります。

 

どんなお菓子にするか

お菓子屋さんをやるとして、どのお菓子をメインに取り扱うのか。

これはすんなりと決まりました。

配送に向いていること

重要なのは、配送に向いていること・賞味期限が長いことです。

賞味期限という点ではクッキーがとても向いていました。

高温で焼き上げているため雑菌が繁殖しにくく、密封して乾燥剤を入れれば数か月間品質を保つことができます。

しかし、割れやすく配送には向いていません。

「缶」がいいかも!

袋詰めしたクッキーでは緩衝材を入れたとしても配送に少し不安が残る。

届いたものがバキバキに割れていたら悲しい……。

そこでクッキー缶にすることを思いつきました。

缶ならば密封するにも丁度いいし、配送の衝撃からも守ってくれる。

なにより私自身、こどもの頃からクッキー缶が大好きでした!

 

「オリジナルのクッキー缶を作ろう。」

 

そう決めたときは、なんとなく道が開けたような気がしてとてもうれしかったことを覚えています。

 

しかし、そう上手くはいかず、結局このときに思い描いていたようなオリジナルのクッキー缶を作ることはできませんでした……。

 

クッキー缶の詳細は別の記事で紹介いたします。

 

 

はてなブログにした理由

ブログについて

ネットショップを開くに伴ってブログをはじめました。

ブログをはじめようと思った理由

集客のため

広告目的です。

私自身、よく「手作りお菓子」や「手作りパン」のブログを読んでいました。

そのなかにはお店を営んでいる人もいらっしゃって、お菓子作りの工程などを楽しく読んでいるうちに、なんとなくそのお店にも親しみを感じるようになっていました。

[ネットショップ・集客・低予算]というワードで検索すると、ブログの運営を勧める記事が多く出たことも後押しになっています。

 

広告と違って即効性はありませんが、お店の事や私のことを知っていただく手段として有効な手段であると考えました。

きっと周知されるまでにはかなりの時間がかかると思います。

最初はアクセス数が少なくても、とりあえず頑張ってみようと思います!

 

はてなブログを選んだ理由

ワードプレスか、はてなブログか、アメブロか

 ブログを始めるにあたって、どのサービスを使うかが問題になります。

私は今までブログを書いていたことはないので(mixiはやってました。懐かしい。)、とりあえず大手を選ぼうという安易な考え方で候補を絞りました。

  • ワードプレス
  • はてなブログ
  • Amebaブログ

このあたりが私にとって「よく見かける」ブログでした。

 

この3つを候補にしてざっと調べたときの印象です。

  • ワードプレス=本気の人、How toを書く人向け。
  • はてなブログ=普通、可もなく不可もなく。
  • amebaブログ=カジュアル、芸能人が使っている、主婦も多い感じ?

 

ワードプレスは良記事をアップすればアクセス数が伸びていくのでしょうけれど、それまでに時間がかかりそうです。何よりちょっとプロっぽくて敷居が高い……。広告を貼って収入を得たい人向けな気がします。

 

amebaブログは時々私も読んでいたので親近感がありました。アメンバーというメンバー制度もあって読者を増やしやすそうです。専用アプリもあります。ただ、なんとなくにぎやかな感じがして好きじゃなかった。。

当店のイメージとはちょっと違うかな…という印象です。

 

 はてなブログはそれぞれのブログに独立感がありつつも、はてなグループやはてなスターというアクセス数を上げやすい機能がついている。

広告はうるさいけれど、見た目は好き。

 

見た目、雰囲気、使いやすさ、好きになれそうか……ということを考慮して、はてなブログを選びました。

ブログでアフィリエイト収入を得よう!という考えではないので、本当に気軽に選んでしまいました。

 

 はてなブログを選んでみてどうだったか

ブログを書きやすくてよかった

使いやすくて気に入っています。

アクセス解析機能はちょっと物足りないのですが、ブログ作成自体は快適にできてきます。

カスタムもやりやすい。

広告とキーワードリンクが邪魔だったので、はてなブログproを契約してみました。

ブログを書くモチベーションにもなりますしね!

とりあえず1年間は使ってみようと思っています。

 

ブログの内容について

まずはこちらのブログを作りました。

クッキー作らないと出られない部屋

お菓子の製作ブログです。

 

その後しばらくしてからこのブログ、曇天’ WEBLOGを始めました。

実は、こちらはもともとやる予定のなかったブログです。 

 

それぞれを始めた経緯はまた別の記事でご紹介いたします。

1か月目の感想

開設後1か月経過ました

2020年11月1日にオープンしたCloudy days Cookies。

開店一か月目の感想です。

cloudy-days.shop-pro.jp

 

課題であると感じたこと

お客様に来てもらうのは大変なことである

なかなかアクセス数が上がらず、来店0の日々が続きました。

広告を打ち、なんとか日に30人~50人の集客をしているのが現状です。

広告はお金がかかるのであまり打ちたくないのですが、打たないとお客様は来ない。

ブログの読者数やTwitterのフォロワー数が増えれば、広告費も抑えられるのでしょうが、まだまだ時間がかかりそうです。

とりあえず、細々と広告を打ち続けていこうと思います。

 

商品を買っていただくという恐怖

初めてネットで商品が売れたとき、「怖い」と思いました。

嬉しい15%、恐怖85%という感じでしょうか。

ネット受注の練習は何度もしましたが本番は初めてですから、対面販売とは異なる怖さがありました。

うまく梱包できるだろうか、きちんと配送されるだろうか、システムをうまく使えるだろうか、自動返信メールはきちんと届いているだろうか、入金の反映は間違いなくされるだろうか。

気に入ってもらえず返品されたらどうしよう。

お客様に不愉快な思いをさせず、とにかくミスをしないで、迅速に、正確に。

プレッシャーがドッと迫ってきました。

もし従業員(仲間)がいてくれたら、喜びと恐怖の割合は逆転していたと思います。

1人で全責任をもって作業を行うという緊張感。

この恐怖は1か月では克服できそうにありません。

今後も恐怖感と緊張感とともに運営していくことになりそうです。

 

良かったこと

買ってくれた人がいたということ

これが一番の良かったことです!

売上0円ということも当然見越していましたから、本当にありがたいことです。

 「私は欲しいけれど、私以外の人が欲しいと思ってくれるかな…」と思いながら作った商品たち。

欲しいと思ってくださった方に届いたことが本当に嬉しいです!!

なんというか、当店の存在を許されたような気になってしまいます。

 

客単価が想定より高かったこと

まだまだn(サンプル数)がとても少ないために統計を取ることはできませんが、1か月目だけで考えると客単価というものが想定を少し超えていました。

お店の方向性はとりあえずこのまま継続していても良いのかもしれません。

商品を増やし選択肢を広げて、購入点数のアップを図ることも計画中です。

そんなにすぐにはうまくはいかないと思うけど…とりあえずやってみないと分かりませんから……。

 

Twitterがちょっと楽しくなった

宣伝のために始めたTwitterですが、コミュニケーションツールとして楽しむことがちょっとだけできるようになりました。

個人アカウントでは本当に見るだけの日々だったのですが、お店のアカウントだと素直に「いいね」を推したり、積極的にフォローしたり、日々のつぶやきをしたり、時にはリプライをいただいたりしたり、お返事をしたり、アクションを起こせてなんだかちょっと楽しいです。

時々ですが、お店の広告に「いいね」を押してくれる方もいらっしゃって、本当にはげみになります。

 

次月以降について

来月は初めての「年末」、再来月は初めての「年始」です。

一般的に、ネットショップは年末年始は売り上げが増えるようですね。

クリスマスもあるし、忘年会や新年会で人が集まる時期だからでしょうか。

しかし今年はコロナ禍の中にあり例年とは状況が異なります。

それに、おそらく当店は一般のネットショップの動向を参考にはできないでしょう。

開店したばかりですし、キラキラしたホリデー向きのお店ではありません。

11月だけでみると、土日祝日は広告の表示率が下がり来客数も下がっています。

年末年始の長期休暇期間って、当店にとっては厳しいのでは……というのが今のところの見通しです。

冬限定の商品も用意してはいるのですが、お客様に届くでしょうか。。

美味しくできたから食べてほしいのだけれど。。

とりあえず、(肉体的にも精神的にも)健康第一で年末年始を過ごしていきたいと思います。

 

油断するとすぐに精神的に追い詰められてしまうので、お店も自分も良い状態が保てるようにがんばります!

お店のテーマを決める

どんなお店をつくりたいのか

コンセプト

ネットショップを開設するにあたって、まず初めにどのようなお店を作るのかという問題があります。

自分にはどんなお店が作れるのだろう……と考えたとき、方向性がなかなか思いつかずに苦労しました。

しかし「できないこと」なら分かります。

 コンセプトを考えるにあたって、まずはできないことから明らかにしていきました。

 

✖私にはできないこと、苦手なこと
  • おしゃれな雰囲気を演出する
  • 元気が出るような文章を書く
  • ポジティブな考え方を表現する
  • ほっこりとした脱力感を出す

 

自分でも時々パンやクッキーのネットショップを利用することがあり、つい買ってしまうネットショップにはそれぞれに特徴を持っていることは知っていました。

オシャレ&スタイリッシュだったり、ポップ&カラフル&ハピネスだったり、ナチュラル&リラックスだったり……。

本当に素敵なショップばかり。

素敵すぎて、ときどき「ついていけない」「疲労を感じる」「劣等感を刺激されてしまう」ということもありました。

自分に元気がない時は、キラキラショップを除くだけで疲れてしまう。

ストレスをこじらせていましたから……。

世の中のステキショップとは同じ土俵には上がれない。

できれば戦わないで済ませたい。

センスも技術もない私には到底かなわない。

 

〇私にできそうなこと、好きなこと
  • オシャレをあきらめる
  • 元気のなさを肯定する
  • ネガティブな気持ちを表現する
  • 脱力できずに歯を食いしばっている人への共感

 

 これらは出来ないことの裏返しですね。

それでも出来ることが分かってきました。

ショップ作成前のこの時期に決めた漠然としたコンセプトは「ネガティブさの受容」です。

できないことを明らかにしたことで、主流ではない、裏道のような片隅のような辺鄙な場所で、だれとも戦わないで細々とやっていけるお店を作ろうという方向性が見えました。

 

ターゲットはだれなのか

お客様は誰なのか

  私の場合は「過去の一番つらかった時期の自分」をターゲットとして考えています。

 多くの人に売るためには、市場調査とか客観的な指標を設定するとか、そういうことを行ったほうが良いのでしょう。

しかし、自分にはその「技術」も「技術を身に着ける時間」も「専門家に相談するお金」もなかったっために、とりあえず今持っている知識でなんとかするほかありませんでした。

オンラインショップは特にターゲットを具体的に絞り込んだほうがよいと本で読んだので、 来ていただきたいお客様ってどんな人だろう…と考えてみました。

それによって商品や店構え、広告の打ち方などが変わってきますから。

なんとなく「会社に行ってて辛くて、疲れていても眠れなくて、他人の目を気にして休めなくて、生きていることにあまりポジティブじゃなくて……」みたいな人かな。

学生さんだとしたら、クラスに馴染めないような人かな。

アニメや漫画のキャラクターだと誰だろう。

独歩君とか? 

チグリジア

チグリジア

  • ヒプノシスマイク -D.R.B- (観音坂 独歩)
  • アニメ
  • ¥255
  • provided courtesy of iTunes

 などといろいろと考えたのですが、最終的に「それって私では…」と思い至りました。

本来であれば、お客様の視点に立ちましょう、ということが正しいのだと思います。

しかし私は、結局自分の事しか分からないし考えられない。

とにかく視野が狭いし、積極性が無くて友だちもいないから見聞が浅い。

自らの短所のせいで、自然とターゲットは自分ということになってしまいました。

もう少し具体的に設定するのならば、気力が全くなくて誰とも喋りたくなくて新聞も読めなくてテレビも見られなかった、一番辛かった時の自分です

 

ターゲットとなるお客様
  • ネットショップでの買い物は好きだけれど、キラキラしたショップは苦手。
  • 毎日ハッピー♪とか無理でしょ…と思っている。
  • ポジティブさにちょっとした反感を覚える。
  • 気力がない(少ない)

そんな人の気持ちなら、とても理解しやすい。

一番辛かったときの自分でも買いやすい、欲しいものを見つけやすいお店を作ろう。

 お店のおおまかな方向性はこのようにして決定しました。

 

見直すことも視野に入れておく

こちらのサイトにもありますが、ネットショップのメリットのひとつに、コンセプトを簡単に変更できることが挙げられます。

もし私が考えたコンセプトがお客様に届かなかった場合には、見直すことも必要です。

最低1年は続けてみますが、それでも手ごたえがなかった場合にはお店作りをやり直すことになると思います。

とりあえず、今は自分で決めたことを信じてお店を作ってみる。

やってみてダメだったら、また考え直す。

トライアンドエラーですね。

広告を考える

広告について

ショップをオープンしたものの、お客様は来ませんでした。

来ませんでした。

日本人はいませんでした。 

JAM

JAM

  • THE YELLOW MONKEY
  • ロック
  • ¥255
  • provided courtesy of iTunes

 アクセスログは自分のものだけ……。

そこで広告を出すことを考えました。

安易な手段かもしれなせんが、何もしなければ何もないままですから。

 

どこに広告を出すか考えたのですが

  • Google広告
  • Twitter広告
  • Instagram広告

この3つがいいのではないかな、と思いました。

以下、選んだ理由を書いていきます。

実際にどんな広告を作ったのか、その他の詳細は別の記事にアップいたします。

 

Google広告

最初に思いついたのは検索大手のGoogleです。

web広告なんて出したことはないけれど、まずやってみて、効果を感じられなければ止めればいいだけの事。

初めての広告はグーグルにしましたよ。

使用しているサービス「カラーミーショップ」が、【かんたんリスティング】というサービスを行っているので、それを使えば簡単そうだし!と思ったのです。

かんたんリスティングとは、お客様に代わって広告運用のプロが、商品やショップの「Google 広告」のリスティング広告を作成・出稿するサービスです。

しかし、わずか月額予算3万円(税抜)からご利用可能です!という個所をみて思いとどまりました。

3万円……。

結局自力で広告を作りました。

 

Twitter広告

検索だけでは大手のショップにかないません。

SNSでの広告が必要と考えた時に、Twitterが一番重要であると考えました。

リツイートによる拡散力があるのがTwitterのよいところです!

何より自分が長年使用している大好きなツールだし、当店の雰囲気にも合いそうだと思いました。

 

Instagram広告

正直、自分ではInstagramをあまり使っていません。

アプリはダウンロードしているのですが、写真とポエムみたいな文章とやたら多いハッシュタグを見てどう楽しめばいいのか……。

ネタも大喜利もない、ただただオシャレなInstagram。

心の距離を感じてしまうInstagram。

しかし、利用者はとても多いですし、Twitterとは異なる客層が見込める。

こちらもやってみよう!と思いました。

 

広告は必要だと思った

広告を打った結果、少しずつお客様に来てもらえるようになりました。

もちろん、来てもらえる=買ってもらえるではありあせんが……。

それでもやっぱり広告は必要だと思います。

来店していただければ、ショップの改善が必要な箇所も見つけやすくなりますからね!

何の武器もないショップが自然に売れることはありません。

すぐには売り上げにつながらなくても、大切な投資だと考えています。

それぞれの広告の詳細については、別の記事でアップいたします。

 

 

アクセス0の日々

オープン後数日間はアクセス0でした。

2020年11月1日にウェブショップをオープンしました。

cloudy-days.shop-pro.jp

 ドキドキしながらオープンの日を迎えましたが、お客様が来ることはありませんでした。

 

今思えば当然なのですが、その時はとてもガッカリしました。

というか、泣きそうでした。絶望で。 

ゼツボウシンドローム

ゼツボウシンドローム

  • 高田雅史
  • サウンドトラック
  • ¥255
  • provided courtesy of iTunes

なんとなく、初日に1人くらいは買ってくれるんじゃないかな~なんて思っていたのですけれどね。

でもお客様が来ないのは普通のことで、ただの準備不足&知識不足でした。

  

オープン前に準備していたこと

★ブログの作成

お店を紹介するためにこちらのブログを作成していました。

cloudy-days.info

ただ、初回公開日がショップオープンと同日になっています。

ブログもウェブショップも周知されるまではかなり時間がかかりますから、集客の力はとても弱いですね。

そのことが分からず、「はてなグループとか入ってるし、だれか見てくれるが人いるだろう→そのままお店にも来てくれるでしょ」と思ってしまったのです。

それに、あまり宣伝宣伝になるのも嫌なので普通のブログとして書いています。

お店のことはチラっと書くくらいに留めていますから、即効性は全く無く来店にはつながりませんでした。

 

★Twitterアカウントの作成

 Twitterは2020年7月にアカウントを作っていました。

ショップの作成に取り掛かった時期です。

しかし11月時点でのフォロワーは10人にも届いていません……。

なぜならフォロワーを増やす努力をしていなかったら。。

Twitterは長年使っていて個人的なアカウントも長いこと持っていますけど、ほぼ交流はせずROMってるだけ。

コミュニケーションツールなのにコミュニケーションしない使い方をしていたために、お店でのアカウントでもフォロワーの増やし方が分からず、宣伝にはなりませんでした。

 

開店後にようやく宣伝・集客の必要性に気づく

遅い。

遅すぎる。

でも仕方ないのです。

愚者は経験に学びましょう。

お客様が来ないという事実を前にして、宣伝する努力が必要であると身をもって実感しました!

 

宣伝するにあたって必要なもの

具体的な方法については他の記事で書きます。

ここではちょっと、精神論のようなものを書いてしまいます。

自分の忘備録として。

 

  • 自分が作ったお店に自信と責任を持つこと

ショップをオープンするまで、これが無かったのかもしれません。

矢面に立つ覚悟、といいますか。

今までの人生の中で、自分が作ったものを「これいいですよー!みんな見て見てー!!!」と声を上げたことはありませんでした。

飽くまで控えめに、謙虚に、というふうに生きてきたのです。

でも、ショップ経営するにあたっては、それは努力をしていないことと同じなのですね。

商品も宣伝もすべて自分の責任で行うということはとても怖いことですが、しっかりと自信をもって自分から動かないとダメだということに気づきました。

本当に人生で”自信を持つ”なんて経験が少なかったので、これは本当にこれからも努力が必要な点です。

 

  • 長期戦になることの覚悟

ネットショップ経営のノウハウ集|現役ネットショップ経営者、ネットショップアドバイザーが経営ノウハウを教えます

 ネットショップの考え方としては、このサイトを参考にさせてもらっていました。

そして、とにかく長期戦になるということを覚悟したのです。

ブログだって100記事くらい書かないとアクセス数は増えない。

筋肉だって、ちょっとトレーニングしたくらいでは隆起してこない。

ショップも同じで、数か月程度では売り上げは上がらない。

まずは1年。

そこから少しずつ頑張って、10年後には安定した売り上げを保てるようなお店に育てていこう、と考えるようになりました。

 

頑張りマッスル